今日からこちらに引越しした。何だか木造のアパートからフローリングの部屋に移ったみたいでモゾモゾする感じだがそのうち慣れるだろう。今までより幅広いジャンルで話をしたい。ここ何日かでダウンロードした曲。モニカ「ビフォー・ユー・ウォーク・アウト・オブ・マイ・ライフ」、畠山美由紀「耐え難くも甘い季節」、レニー・クラビッツ「Stand by my woman」、ドナルド・フェイゲン「愛しのマキシン」、アトランティック・スター「オールウェイズ」、トッド・ラングレン「アイ・ソー・ザ・ライト」、ジョー・コッカー「You are so beautiful」。おやじ臭いのは否めないが、便利な時代になったと思う。こんだけメチャメチャな選曲でも通して聞けるのだ。私は郷愁的な意味でのアルバムなどを欲しがるタイプではない。大半はかつて1度は買ったものばかりだが、どこにあるのか解らない。たいがいアルバムに1曲ぐらいしか聴きたいものはないものでそうした意味では助かる。レニー・クラビッツの名曲に共に熱唱する。ドナルド・フェイゲンと富田ラボは何となく似ているね。
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