« 干支物の季節。 | メイン | 教育論的愚痴? »
最近買った本の中でとても気に入ってるのが、ベルナール・ビュフェの画集&ポートレートが載った「ビュフェとアナベル」という本。古いパリのカフェ文化の象徴のような人だが、意外と日本では情報が少ない。素晴らしいマチエールと力強い線で描かれたその絵は観る人を魅了する。最愛の人アナベルを描いた一連のシリーズは圧巻だ。それにとてもモダンな感じがする。アート系の人よりファッション系の人に人気があるのもうなずける。私は時々これを眺めてため息をつくのが関の山なのが残念だけどね。とても元気になれますよ。
銀座のミューさんに行く途中の画廊にビュフェが有るのを見たことがあります。
日本でも結構人気有るんじゃ無いですか??資料は少ないんですか?
投稿情報: 猫ママ | 2007/10/16 08:02
この記事へのコメントは終了しました。
銀座のミューさんに行く途中の画廊にビュフェが有るのを見たことがあります。
日本でも結構人気有るんじゃ無いですか??資料は少ないんですか?
投稿情報: 猫ママ | 2007/10/16 08:02